おはようございます。『おんちゃん』です。
今朝、ちょっと嬉しい出来事がありました。
Amazonアソシエイトの管理画面をチェックしたところ、Audible経由で1件のアフィリエイト報酬が発生していたんです。
しかも今回は、通常1件1,500円の報酬が、キャンペーン期間中で2,000円にアップ。
わずか500円でも報酬が増えるのは、キャンペーンであっても「努力が報われた」って感じでめちゃ嬉しいです。
そして、今回のAudibleのアフィリエイト発生は、「なぜ売れたのか?」という点で非常に勉強になるものでした。
事の始まりは、数日前に投稿したXのポストから。
そのポストは、「Audible×俳優・声優のナレーションは売れるのか?」という、ちょっと実験的な内容でした。
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Audible×俳優・声優ナレーションは、売れるのか?
僕は普段からAudible作品を紹介しています。
紹介する作品で意識しているのは、「今、何が検索されているか?」「世の中にどれだけ注目されているか?」です。
経験上、どれだけ有名な作家の人気のある(あった)作品であっても、世間でいま現在、話題になっていなければほぼ売れません。
逆に、タイミングよく話題に乗れれば、Audibleはめちゃくちゃ売れます。
たとえば昨年、最も売れたのが映画『国宝』のAudible版でした。
国宝はテレビやネットでかなり有名で知名度は抜群でした。
映画の公開から少し経ってから、国宝が人気なことに気がついて、慌ててポストしたところ、
紹介してから年末ぐらいまでずっと、数カ月間は売れ続けていました。
こんなに長く売れ続ける作品は、他には僕は経験したことがありません。
結果として、この1作品だけで数十万円以上のアフィリエイト報酬につながったのです。
この体験を通して、Audibleを売るには「トレンドに乗ること」の重要性を強く感じました。
しかし、今回売れたのは、まったく話題に上がっていなかった作品。
村上春樹さんの短編集『螢・納屋を焼く・その他の短編』でした。
X上でも話題になっている気配はほとんどなく、「これは売れる」と予測できる作品では絶対ありません。
ではなぜ、この作品が売れたのでしょうか?
きっかけは、朝のNHKの番組「あさイチ」でした。
朝食中にテレビをつけると、俳優の松山ケンイチさんが出演しており、松山さん主演の新ドラマ『テミスの不確かな法廷』の番宣をしていました。
そこでふと、「このドラマの原作がAudibleにあるのでは?」と思い、すぐに検索。
しかし残念ながら、『テミスの不確かな法廷』のAudible版は見つかりませんでした。
AmazonにはKindle版や書籍はあったものの、報酬率が低い(Kindle8%、本3%)ため、僕は基本的にAudible作品しか紹介していません。
ここで終わるのがいつものパターンでしたが、今回は視点を変えてみました。
「ドラマではなく、松山ケンイチさんが朗読しているAudible作品がないか?」という切り口で探してみたのです。
そして、見つけたのが村上春樹さん著の『螢・納屋を焼く・その他の短編』。
ナレーションはもちろん松山ケンイチさん本人。
この時点で「これは面白い切り口になる」と直感しました。
松山さん主演の新ドラマ『テミスの不確かな法廷』の視聴者が松山さんに興味を持ち、Xで検索する。
そこで、松山さんが朗読している『テミスの不確かな法廷』ではないAudible作品が紹介されていたら、
そして、キャンペーンで無料・もしくは安価な値段で聴けるとしたら「ちょっと聴いてみようかな」と思う人がいても不思議ではありません。
作品そのものが話題でなくても、俳優を入り口に興味を持ってもらえる可能性があるわけです。
さっそくXで投稿を作成し、『螢・納屋を焼く・その他の短編』を紹介。
ハッシュタグはアクセスが集まるように「#テミスの不確かな法廷」や「#あさイチ」にしました。
投稿は1回きりではなく、自動投稿ツールで継続的に投稿しました。Xアカウントは3つです。
アクセスは、1ポストにつき数百アクセスはありました。
そして、そんな投稿していたことさえ忘れていた今朝『螢・納屋を焼く・その他の短編』が売れていたんです。
驚きとともに嬉しさ爆発でしたね♪
調べてみると、ちょうど昨夜『テミスの不確かな法廷』第3話が放送されていたようです。
おそらく、ドラマを観た視聴者の中に、松山さんの朗読作品に興味を持ってくれた方がいたのでしょう。
Xで検索して僕の投稿を見つけ、Audibleのキャンペーンに背中を押され、Audibleに登録してくれたんだと思います。
つまり、入り口は「話題の俳優」+「話題のドラマ」、出口は「ネットで話題になっていないAudible作品」。
共通点は“松山ケンイチさん”ただ一つでした。
このように、「誰が朗読しているか?」という切り口でアプローチすることで、成約につながることもある。
それを改めて実感した出来事でした。
特にAudibleは、俳優や声優の“声の演技”がダイレクトに伝わるメディアです。
ファンにとっては、好きな俳優の声を耳元で聴けるというだけで、大きな魅力になります。
しかも今回紹介した村上春樹さん著『螢・納屋を焼く・その他の短編』の中には、「螢」という短編が含まれています。
これは1980年代に発表された作品で、後の長編『ノルウェイの森』の原型とも言われています。
そんな文学作品に、松山さんの語りが加わるなら、松山さんファンはもちろんのこと、村上春樹ファンにも響くはず。
そして、集まったアクセスの中から少ないけれどもAudibleが発生する...
もちろん、話題作で俳優も注目されている、そんな「入口と出口が一致している」ケースの方が爆発的に売れる可能性は高いです。
でも今回のように、ちょっとした視点の切り替えとタイミングを活かすことで、「売れないと思われていた作品」でも売れるかもしれないのです。
今後は、テレビの放送予定や出演情報などをリサーチしながら、「誰が・いつ話題になりそうか?」を事前に把握し、それに合わせた投稿を仕掛けていこうと思います。
こうしたXを前もってもっともっと仕込んで、売れる精度を高めていけば、Audible報酬月10万円の目標を超えることも、そう遠くではないと感じています。
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あとがき
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朝5時すぎから、毎日30分ほど散歩する習慣を、ここ2ヶ月ほど続けています。
この時期はさすがに寒いですが、歩いていると気持ちが、すっと整う感じがあって悪くありません。
まだ街も静かで、人もほとんどいなくて、ちょっとした瞑想の時間のよう。
ただ、真っ暗な堤防を歩いていると、前触れもなく人が現れてビックリすることも。
ライトくらいは、やっぱり持っておくべきですね。
この朝の散歩は、気分転換だけでなく、頭の整理にも役立っています。
歩いているうちにアイデアが浮かんだり、今日やるべきことが自然と整理されたり。
ときどきAudibleを聴きながら歩くこともあり、そういう時間が、仕事にも良い影響を与えてくれていると思います。
健康と精神的なもの、両方に効いている気がするので、これからも続けていきたい習慣です。
季節の変化を感じながら歩くことで、日々の小さな気づきや発見にも敏感になれますし、何より朝を気持ちよく始められるのが大きいですね。
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